とうまです!
今日は“あなたが出会える女性は
実はあなたと同レベル“
といったテーマでお話します。
まず僕は
学生の頃から今日までずっと面食いです。
とにかく可愛い容姿の女性が大好きです。
「こんな女性と付き合えたら幸せだろうな」
そう思いながらYOUTUBEを眺めていました。
そんな僕にも実は高校生の頃、
彼女が出来たんですよね。
きっかけは同じ部活動、
同級生の男子二人が引退間際にそれぞれ、
部内の同級性女子と恋愛を成就させました。
それだけではなく、
他の同級生2組も後輩と部内恋愛を成就
数か月で4組のカップルが誕生したんです。
僕はその様子がただただ羨ましく、
「とりあえず彼女が欲しい」思考へ。
その結果
『顔はそんなに可愛いとは思わない』
けど『部活ではある程度仲良く話す』
程度の同級生女子に目を付けました。
なぜその子に目を付けたかというと
男子2人が彼女となった相手は
仲良し女子3人組の2人だったからです。
つまり余りものに目を付けたわけですね。
何とも失礼な話ですが、
当時は女子3人組と3組デートができたら
楽しいだろうなという憧れもあったので
悔いはなかったです。
ただ容姿が可愛くないんですよ。
なんとか彼女の容姿が可愛くならないか?
一緒に歩いていて恥ずかしくないだろうか
なんてことを考えていましたが
そもそも自分は何の外見磨きもしてません。
それなのになぜか
「女子はオシャレであるべき」
「男はオシャレじゃなくても問題ない」
といった自分勝手すぎる思考でした。
『他人のふり見て我がふり直せ』
相手はいつだって自分の鏡です。
当時、その女子と僕が付き合えたのは
お互い無意識に「似た者同士」だと
思っていたのでしょうね。
『互いがどこかで安心しきっている。』
これ一見聞こえは良いように見えますが、
『成長が止まる恋愛』でした。
結果的に、大学生で遠距離になりましたが
『ほかに付き合える人いないし』
といった妥協でダラダラ続いてしまい、
大学生も特に外見磨きはしませんでした。
大学のサークルには彼女よりも
魅力的な女性は沢山いましたが、
「こんな女性と付き合えたら幸せだろうな」
と、YOUTUBEみてたときと同じことを
考えていたのです。
しかし自分磨きをしない理由に
「僕は彼女がいるから」という形だけの
恋愛を正当化し続けていました。
周りの女子はそんな僕に対して
「遠距離で彼女を大事にする素敵な男性」
と気を使った褒め言葉をかけてくれたので
「誠実さ」だけが僕の取りえでした。
正直、この恋愛は幸せじゃなかったです。
心の奥底でモヤモヤを抱えただけでした。
結局、彼女が大学内で好きな男性が出来、
振られた末路で4年の恋愛は終わりました。
さてこの経験を得ての教訓は
“選びたいなら、選ばれる男になれ“
理想だけ相手に押し付けて自分は一切
変わろうとしないのはおこがましいです。
自分がかっこよくないから、
可愛い女性と一切出会えないし、
デートすることも出来ないんです。
相手に不満があるのは、
自分もそのレベルだから不満がでる
ってことがよくわかりましたね。
そのため僕の無料NOTEでも紹介している
即効性の外見磨き9選は必須科目です。
ヘアチェンジ・眉毛カット・ファッション
明日からできる外見磨きも沢山なので
ぜひ一個でも実践してみてください!
それではまた!
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